【札幌市及び札幌市近郊の公示地価】時系列で簡単に解説してます

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札幌の土地価格を考えている人

札幌および近郊の公示価格を平成31年より時系列で表示しています。

土地価格の推移を自分の備忘録代わりに記録として残しておきたいので書いておりますが、ご興味がありましたら見てください

令和3年3月国土交通省発表の公示地価について

国土交通省が令和3年1月1日現在の公示地価について発表がありました。

全国の地価上昇率順位表を見ると相変わらず倶知安が上昇率トップとなっておりますね。

相変わらずといった感じなのですがいつまで続くのでしょうか?

6番目に北広島市が入ってきておりました。

日本ハムのボールパーク関連で注目されているようです表を貼り付けておきますのでご覧ください。

2021年全国地価変動上位順位表
変動上位順位表

変動率上位順位表商業地(全国)

2021年全国商業地の変動率上位順位表
2021年全国商業地の変動率上位順位表

石狩管内の住宅地と商業地の地価について

北海道新聞の記事を引用させていただくと。

札幌市の平均地価(1㎡当りは)住宅地が8万2500円、前年比4.3%上昇、商業地は32万9300円、前年比2.9%上昇で8年連続で上昇となってます。
但し昨年の住宅地の上昇率が住宅地で7.1%、商業地で10.2%だったのに対して上昇率を比較すると鈍化が顕著に出ていますね。

特に商業地については新型コロナ感染拡大による外国人観光客の急減で①ホテル需要地②飲食・物販地区③オフィス地区の順に上昇幅が小さくなっているようです。

ススキノ地区の上昇率は2020年の前年比14.8%から1.6%と急降下の状況

住宅地の方は比較的に堅調、北広島・恵庭市・江別市などは昨年の上昇率を上回っていました。

北海道新聞からの表を貼り付けておきます。

札幌市と近郊5市の平均地価と変動率
札幌市と近郊5市の平均地価と変動率

札幌市内の住宅地と商業地の公示地価について

札幌市内の住宅地で上昇率が高かったのは厚別区厚別中央2-2前年比9.4%、厚別中央4-4が2.8%の上昇など上位4位を厚別区が占めた。

地下鉄新さっぽろ駅周辺の再開発事業で収益物件への投資重要増大が上昇につながってたとのこと。

手稲区は星置1-7前年比4.3%の上昇

市内新築マンションの平均分譲価格は3889万円で前年から微増、資材および人件費の高騰で今後も上昇するとみられているが、新型コロナの影響で高額物件の売れ行きの鈍化がみられ先行き注視となってます。

商業地の上昇率10位、厚別区4地点、北区3地点、手稲区2地点、東区1地点で商業地も新さっぽろ周辺の上昇率が高いですね。

札幌市10区の平均地価と変動率
札幌市10区の平均地価と変動率

令和2年3月発表の公示地価について

国土交通省が令和2年3月18日に発表した1月1日現在の公示地価は北海道新聞によりますと石狩管内は、江別市の商業地と石狩市の住宅地が前年比で上昇に転じ、札幌市を含めた管内6市の住宅地、商業地の平均はいずれもプラスとなったようです。

札幌市の住宅地と商業地は7年連続の上昇

全国の上昇率トップは今年も倶知安町です、すっごいです!!
全国変動率上位順位表リンク貼っておきます↓
https://www.mlit.go.jp/common/001333730.pdf

それとなんと商業地の下落率トップに夕張が・・・😢
全国変動率下落順位表リンクも貼っておきます↓
https://www.mlit.go.jp/common/001333739.pdf

札幌の近郊5市では千歳、恵庭、北広島などの住宅地が5%超の上昇

千歳市などは新千歳空港の従業員向け住宅需要、北広島は日本ハムのボールパーク改行を見据えた需要が底堅いようです。

札幌市と近郊5市の平均地価と変動率

 住宅地商業地
平均地価変動率(前年)平均地価変動率(前年)
札幌市78,8007.1(4.0)321,30010.2(8.8)
江別市26,3001.5(0.1)38,2000.6(0.0)
千歳市28,3005.2(0.9)44,70012.8(1.7)
恵庭市22,7005.3(1.0)28,3007.2(0.1)
北広島市22,4005.5(1.1)42,00014.5(1.0)
石狩市17,2002.5(▲1.0)26,0001.0(0.3)

(※地価は1平方メートル当たり、単位は円。変動率は%。▲はマイナス) 

江別市もやっと上昇してきましたね、新築用の宅造も行われてきておりましたのでそろそろかなとは感じておりまました。
過去には住宅地の下落率ワーストの頃もありましので。

札幌市の住宅地と商業地は7年連続の上昇。

割安感のある近郊の土地需要の高まりの傾向が顕著に表れているようです

特に住宅地で上昇率が高かったのは厚別区と手稲区、上昇率上位10地点のうち、6地点を手稲区、4地点が厚別区だったようです。

厚別区はJR新札幌駅周辺の再開発が行われてておりますので既定路線と言った感じですが、手稲区は意外でした。

上昇率の高い厚別区厚別中央が18.7%の上昇率に対し手稲区の星置が18.4%とほぼ同程度の上昇率だったこと、これ結構すごですよね。

都心に直結するJRや地下鉄沿線など利便性の高さが地価を押し上げている事と、中央区に比べ割安感があった事と書かれていましたが、手稲区の星置はそれだけ割安だったということでしょうか?

札幌市内10区の平均地価と変動率

 住宅地商業地
平均地価変動率(前年)平均地価(変動率)
中央区171,1008.0(5.7)871,80014.8(14.5)
北区66,6007.3(4.9)333,50012.1(12.2)
東区77,7006.6(3.8)137,8008.3(7.2)
白石区80,4009.2(6.5)143,50011.4(10.1)
厚別区76,50010.5(6.2)136,80013.2(9.5)
豊平区102,4007.3(4.7)169,0009.6(8.8)
清田区52,1006.5(1.4)66,8003.8(0.5)
南区40,9002.1(0.3)71,6003.5(1.9)
西区86,1005.9(4.1)152,2006.8(5.7)
手稲区48,2009.9(2.8)69,0006.4(1.2)

(※地価は1平方メートル当たり、単位は円。変動率は%)

出典先北海道新聞記事

以下は平成31年の公示地価です

平成31年発表の公示地価について

北海道では札幌圏及び周辺エリアの地域の商業地及び住宅地が昨年に続き上昇。

金融緩和の副作用によるカネ余りの値上がり現象なのでしょうか。

地方圏の価格はまちまちで下落もしくは横ばいも多くみられ二極化が進んでいるようにも思います。

地方圏の住宅地は27年ぶりの上昇と報じられております。

ただ驚きなのは訪日客の人気の高い倶知安町の商業エリア及び住宅地価格の上昇率

が昨年に続き全国トップだったこと。

これっていつまで続くのでしょうか?

これバブルですかね。

とてもついていけません。

参考までに国土交通省の公示価格の地価動向を貼り付けておきます。

平成31年3月20日

平成31年地価公示 全国地価動向

平成31年地価公示 全国地価動向

平成31年地価公示都道府県変動率(住宅地)

平成31年地価公示都道府県変動率(住宅地)

平成31年地価公示都道府県変動率(商業地)

平成31年地価公示都道府県変動率(商業地)

平成31年地価変動率の経年推移(住宅地)

平成31年地価変動率の経年推移(住宅地)

平成31年地価公示 地価変動率の経年推移(商業地)

平成31年地価公示 地価変動率の経年推移(商業地)

平成31年地価公示 変動率上位順位表(全国)

平成31年地価公示 変動率上位順位表(全国)

変動率上位は住宅地、商業地ともに倶知安となっています。

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